今なぜ社風づくりが重要なのか〜3つの時流〜
売上げ拡大・コスト削減・定着率UP・クレーム対策・生産性向上・事業承継
目の前の経営課題に振り回されていませんか?
改善計画を立てても実行のスピードが遅い、社員の士気が揃わない、クレームが続く、根本的な解決にならない。
そんなご経験はありませんか。どの階層の経営課題からでもアプローチできる、今まで誰も気づかなかった「根本的な問題」それは、社員がつくり出す「社風」にあったのです。
3つの時流
- □理念が浸透していない
- □部署間のコミュニケーション不足
- □社内に一体感がない
- □定着率が悪い
- □事業承継や周年が近い
- □社員のモチベーションが低い
- □生産性が低い
- □倫理感・モラルが低い
- □経営方針が伝わらない
- □新商品・設備の周知ができない
- □事業部制やホールディングス、M&Aをした
社風づくりを行うことで解決できる
課題や、状況はこんなにもあります。
- □理念が浸透していない
- □部署間のコミュニケーション不足
- □社内に一体感がない
- □定着率が悪い
- □事業承継や周年が近い
- □社員のモチベーションが低い
- □生産性が低い
- □倫理感・モラルが低い
- □経営方針が伝わらない
- □新商品・設備の周知ができない
- □事業部制やホールディングス、M&Aをした
真の課題解決は、会社を構成する目に見えない重要な要素
「社風」をいかに作るか、にあります。
「前向きで諦めない」「チャレンジ精神」「素直さ」「伝統を重んじる」「フラットな人間関係」「高い倫理観」「働きやすい環境」……もし社内でこのような言葉を発した時、綺麗事だと言われたり、白けてしまったりするのあれば、こうした言葉は社員みんなの中で共通認識になっておらず、一人ひとりの腑に落ちていない言葉だといえます。
これらの言葉がうわべだけでなく、同じ会社で働く仲間の心の中に宿るよう「共通言語」化するには、企業の目的意識の共有、理念への共感、情報の共有などを通じて、時間をかけた「社風の醸成」が必要となります。一見遠回りに見えるその取り組みが、結果的にモチベーションを高め、協調性を育み、生産性の向上や定着率のアップにつながります。
なぜなら、社風とは、社員のモチベーションと協調性を促進する目に見えない重要な要素だからです。
社風をつくるには、社内に共通認識や共通言語をつくる必要があります。
そのためのツールとして「社内報」をお勧めしています。
なぜ社内報なのか?
それは、社内に共通認識や共通言語を作るための一番有効なツールだからです。
そして、様々な社内広報のツールや施策の中で、「社内報」にしかできない重要な役割があります。
これら4つの役割がバランスよく噛み合った時、社内の士気が変わります。
「社内報」は低コストで始めることができ、社風づくりに最も効果を発揮する最適な媒体です。
だからこそ、“社風づくり支援業”であるパッションは
「社内報」の発行を通じた社風づくりをご提案しているのです。
社内報を使って、社風を意図的につくることで、
経営課題は次第に解決していきます。
社風を意図的につくるというのは、共通認識や共通言語をつくり組織の士気をアップさせること。
会社組織というのは、派閥とまではいかなくても、士気のレベルの違いにより2:6:2の層に分かれます。目標を達成したり、生産性をあげたりするためには、真ん中の6割の社員、どちらかに着くか静観している普通レベルの社員の士気を、優秀(推進派)に近づけることが重要です。
社風の可視化でできること
(より効果を上げるには社内報の発行をお勧めします)
外部の人間が取材を行うことで、生の声が拾える
社内報の発行を通じて、社員の方に個別インタビューを行い、自社の社風、社員同士との関係、上司部下の関係、仕事への姿勢などを取材し社内報の記事として共有します。それにより、社員間で共通認識が生まれ、やがて、それが社風として可視化されます。重要なのは、外部の人間が取材を行うことで、社内の人間関係に左右されない生の声が拾えるということです。社風の可視化を行うと、具体的な言葉として、社員全員が共有できるようになります。
パッションの
社内報発行支援とは?
社内報の役割は経営課題の解決です。しかし、社員に読んでもらえない社内報では意味がありません。楽しさや親しみやすさの中にも、しっかりとした目的が感じられるコンテンツをご提案いたします。
社内の方の取材は、内輪の事情が分かっている分、一見良さそうに思います。しかし、それでは客観視することができません。外部の人間が取材をすると、社員の方々の思いを客観視して捉えることができます。社風を可視化する上ではかなり重要なポイントです。
やや堅い感じの文章から、砕けた親近感のわく文章まで、目的に応じて、さまざまな文章表現で制作することができます。社内報の発行日が楽しみになるような、そんな魅力的な社内報をご提案いたします。