私たちパッションは、社内報を通じて組織の課題を解決し、社員が働きやすく、パフォーマンスを最大限に発揮できる組織づくりをサポートします。

 社員一人ひとりの“らしさ”を引き出し、隠れた努力や貢献を可視化することで、互いの価値を認め合い、一体感と調和を生み出します。このプロセスを通じて、社員が自分の役割に誇りを持ち、組織全体の力を最大化する原動力となります。

 また、社内報は経営層のビジョンを共有し、全員が共通の目標に向かって進むための重要なツールです。見えない貢献に光を当てることで、未来への成長を後押しします。

 私たちが制作する社内報は、単なる情報発信ツールではありません。組織の課題を解決し、社員一人ひとりが輝ける“晴れ舞台”をつくるための、欠かせないツールなのです。

社内報で解決できる課題や状況!

□理念が浸透していない
□部署間のコミュニケーション不足
□社内に一体感がない
□定着率が悪い
□事業承継や周年が近い
□社員のモチベーションが低い
□生産性が低い
□倫理観・モラルが低い
□経営方針が伝わらない
□新商品・設備の周知ができない
□事業部制やホールディングス、M&Aをした

「あなたの会社の組織体質を改善する社内報、今すぐ始めませんか? 社内報制作のご相談はこちらから。」

 相談無料。見積もり無料。豊富な経験と実績を持つプロが、御社の課題に即した最適な社内報を全力でサポートします。企業文化の課題からチームの一体感まで、どんなお悩みでもお任せください。社員の声を一つにまとめ、会社全体の士気を高める効果的な社内報で、御社の未来をより強固なものにしていきましょう。

無料相談・資料請求・お見積り依頼など

お勧め記事〜社内報の可能性を知ってください〜

社員紹介
経営層、管理職、一般社員のそれぞれの階層から見る社内報への期待
社内報コラム
初めての社内報づくりも安心!5ステップチェックリストで成功に近づく方法
理念共有
公平性だけに囚われるな!社内報の戦略的活用法:意図的情報発信がもたらす効果とは
社風・文化づくり
社内報で伝える「嫌われる勇気」〜課題の分離と共同体感覚の両立
社内報コラム
社内報にかける私の思い 〜職場をより良い場所にするために〜
部署連携
プロジェクトチームの効用と弊害〜プロジェクトチームと一般社員の溝を埋める社内報の活用
エンゲージメント
社内報が社員のアイデンティティに与える影響:組織の一員としての自覚を育てる方法
社風・文化づくり
組織は感情で動いている:良い社風を育む社内報は、社員の感情を大切に扱っている
社風・文化づくり
鹿狩りの例えから学ぶ社内協力の重要性:社内報が果たす役割
社風・文化づくり
社内報から見る暗黙のルール:組織が持つ無意識の前提を変えるには
社風・文化づくり
いつまでも手元に置きたくなる社内報とは?〜企業の“人格”を映し出す特別な存在
撮影と取材
社内報における人物撮影のコツ パート2:より深みのある表現を追求する
エンゲージメント
仕事観の世代間ギャップを埋める社内報の役割
制作の工夫
頭を悩ます文末表現〜読者に響く締め方のコツと単調さ回避のための工夫
撮影と取材
取材を拒む社員への対策:社内報制作の工夫を凝らしたアプローチ
制作の工夫
同じ内容でも伝え方次第:『朝三暮四』に学ぶ社内報の工夫
社員紹介
社内の嫌われ者が人財に変わるとき :社内報で築く新たな価値観
制作の工夫
顔出しNGでも輝く存在感を!匿名社員を活かす社内報の工夫
社風・文化づくり
性善説と性悪説から考える組織の在り方と社内報
カスタマイズ
淀んだ社内の雰囲気を一新する社内報の活用法
エンゲージメント
なぜ社内報は公平であるべきか?小さな声に耳を傾ける重要性と仕組みづくり
カスタマイズ
五行学説で考える社内報〜“木・火・土・金・水”が示す組織バランスの整え方
社員育成
過去・現在・未来をつなぐ:先代と後継者の対立を社内報で解消し、円滑な事業承継を実現する
社風・文化づくり
ありがとうの“その先”を社内報で伝える――感謝の気持ちから育てる、あたたかい職場の文化
エンゲージメント
社内報で「できないこと」と「苦手なこと」—社内コミュニケーションの限界と工夫
役割と責任
社内報の制作で一番難しい「取材」〜その対策と進め方
エンゲージメント
会社の変革期ほど必要な社内報〜新社屋落成や新拠点開設時の活用法とその効能
役割と責任
社内報制作をワンストップ委託するメリットと注意点
社員育成
社内報で次世代リーダーを育てる:社員教育と社内文化の醸成
役割と責任
外から見るか、内から見るかで変わる社内報のスタンス:社内報の外部委託を考える

Information

無料オンライン相談実施中

社内報の発行をご検討されている方からの基本的な質問や情報収集、また、社内報以外にも、印刷物や制作物についてのご質問含め、社内発行物のあらゆるご相談に、経験豊富なスタッフが直接お答えいたします。お気兼ねなくご連絡ください。(画像をクリックして下さい。無料オンライン相談窓口のページが開きます。)
PAGE TOP