2024年12月24日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 kojimatano エンゲージメント 社内報で描く未来:社員の“10年後の自分”特集 未来を想像することは、希望を持ち続けることと同義です。そして、希望は個人だけでなく組織にも活力を与えます。そんな希望を形にする取り組みとして、社内報で「社員の10年後の自分」を特集するアイデアをご提案します。この特集は […]
2024年12月21日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 kojimatano エンゲージメント 仕事観の世代間ギャップを埋める社内報の役割 職場には、さまざまな世代が共に働いています。ベテラン社員と若手社員では、仕事観や価値観に大きな違いが見られることも少なくありません。この世代間ギャップは、互いに理解し合えない原因になる一方で、視点を共有し、尊重し合うこ […]
2024年11月27日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 kojimatano エンゲージメント トップの朝令暮改をどう補うか?社内報の可能性を探る 日々変化するビジネス環境では、トップの指示や方針が頻繁に変わること、いわゆる「朝令暮改」が避けられない場面が増えています。トップがスピーディに判断を下すことは組織に柔軟性をもたらしますが、その一方で現場では混乱が生じる […]
2024年11月10日 / 最終更新日 : 2024年12月25日 kojimatano エンゲージメント 会社の変革期ほど必要な社内報〜新社屋落成や新拠点開設時の活用法とその効能 企業にとって、変革期は組織が進化する重要なタイミングです。新社屋の落成や新たな営業所・拠点の開設、大規模な人事異動、新規事業の立ち上げなど、こうした変化は大きな期待を伴う一方で、社員にとっては不安や戸惑いを感じることも […]
2024年11月10日 / 最終更新日 : 2024年12月25日 kojimatano エンゲージメント なぜ社内報は公平であるべきか?小さな声に耳を傾ける重要性と仕組みづくり 社内報は、多くの企業で経営層のメッセージを伝えるツールとして活用されています。しかし、その内容が一部のプロジェクトや成果に偏ってしまうと、社員の多くが「自分たちは気にもかけてもらえていない」と感じることがあります。こう […]
2024年11月4日 / 最終更新日 : 2024年12月25日 kojimatano エンゲージメント 社内報で「できないこと」と「苦手なこと」—社内コミュニケーションの限界と工夫 社内報は、企業文化の浸透や組織全体の意識共有を図るための大切なツールです。情報共有や意識の統一に役立つ一方で、社内報だけでは解決できないことや、あまり得意でないコミュニケーションの分野もあります。これらの限界を理解し、 […]
2024年11月4日 / 最終更新日 : 2024年12月25日 kojimatano エンゲージメント 社内報で描く、新事業立ち上げ・新商品開発秘話 〜ナラティブアプローチで挑戦の軌跡を共有〜 新しい事業や商品の開発には、試行錯誤やチームの連携、困難に立ち向かう情熱が不可欠です。こうした挑戦の裏側を社員に伝える際、ただ事実を列挙するだけでは、プロジェクトの意義や達成感が十分に伝わりにくいことがあります。そこで […]
2024年11月3日 / 最終更新日 : 2024年12月25日 kojimatano エンゲージメント 社内報で演出する、経営者との程よい距離感 〜親しみと信頼を育む裏技〜 経営者と社員の距離感は、会社全体の雰囲気や一体感に大きな影響を与えます。しかし、近すぎても遠すぎても適切ではなく、社員が「信頼できるけど話しかけやすい」と感じられる距離感が理想的です。そんな程よい距離感を演出するために […]
2024年10月20日 / 最終更新日 : 2024年12月26日 kojimatano エンゲージメント 内部戦略の4つの柱と社内報の役割:社員のエンゲージメントと組織力強化 企業が成長し続けるためには、内部戦略をしっかりと固めることが重要です。その内部戦略の「4つの柱」として、人材採用力、人材定着力(勤続力)、人材教育力、組織力が挙げられます。これらの柱を強化するために、社内報は非常に有効 […]
2024年10月20日 / 最終更新日 : 2024年12月26日 kojimatano エンゲージメント ジョハリの窓で自社の見えない強みや弱みを発見〜「未知の窓」を社内報で探る 企業において、自社の「強み」と「弱み」を理解することは、成長や競争力強化のための重要なステップです。しかし、組織内に隠れている見えない強みや弱みは、社員全員が気づいていないことも多く、表に出ていないものです。そこで、組 […]
2024年10月19日 / 最終更新日 : 2024年12月26日 kojimatano エンゲージメント 会社のルーツを紐解く「創業物語」で愛社精神を醸成する 企業の歴史や創業の背景には、その会社の理念や価値観が詰まっています。そして、その物語を社員に伝えることは、単なる業務の説明や事業戦略よりも、はるかに大きな影響を与えることがあります。それが「創業物語」です。この創業物語 […]
2024年10月19日 / 最終更新日 : 2024年12月26日 kojimatano エンゲージメント 社員視点で考える社内報への期待:成長、連携、そして会社との一体感を高めるツールとしての社内報 社内報は、単なる情報伝達ツールではありません。社員にとっては、組織の中で自分の役割を認識し、成長機会を見出し、会社と自分のつながりを深めるための重要な手段です。特に中小企業において、社内報は組織全体を一体化し、共通のビ […]
2024年10月18日 / 最終更新日 : 2024年12月26日 kojimatano エンゲージメント 社内報が社員のアイデンティティに与える影響:組織の一員としての自覚を育てる方法 社員が「自分は組織の一員である」という意識を持つことは、企業の成功と組織の一体感を高めるために非常に重要です。このアイデンティティが強固であれば、社員は自発的に仕事に取り組み、組織全体の成長に貢献しようとする意欲が高ま […]
2024年2月13日 / 最終更新日 : 2024年12月26日 kojimatano エンゲージメント 社内報が組織を変える!従業員のエンゲージメントと業績を向上させる手法 企業が抱える組織の課題を解決するために、どのようなポイントで社内報を制作すれば、課題解決に役立つかについて、社内報の制作を専門に手掛ける当社なりの考え方の一部をご紹介したいと思います。 製造業における課題解決:部門間の […]
2021年5月1日 / 最終更新日 : 2024年12月26日 kojimatano エンゲージメント 社内報で共有すべき「組織力を高める“15の共有”」とは 現在、多くの中小企業では、いかに人材を定着させるかがとても大きな課題となっています。社員の離職率を低下させるには、給与や待遇、福利厚生などの条件や環境の整備だけではなく、職場における人間関係や、居甲斐、やり甲斐、働き甲 […]
2021年4月16日 / 最終更新日 : 2024年12月26日 kojimatano エンゲージメント 社員が辞める要因、モチベーションが上がる要因 人材定着力が高い企業は何が違うのでしょうか。社員が生き生きと働いている企業は何が違うのでしょうか。給与が高い、安定している、福利厚生が充実している、職場の人間関係が良い、仕事が楽しい、やり甲斐がある…。個人が抱える問題 […]