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社内報を活用した社風づくり支援

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岡山の社内報制作会社 株式会社パッション

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2024年12月21日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 kojimatano 制作の工夫

データを活かすアナログ社内報運営〜紙媒体だからこそできる工夫〜

 アナログの社内報、つまり紙媒体を使った社内報運営は、デジタル媒体に比べてデータ分析が難しいというイメージがあるかもしれません。しかし、紙媒体だからこそ得られるデータや読者の声を活用し、科学的なアプローチで内容を改善して […]

2024年12月6日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 kojimatano 社風・文化づくり

新入社員の“第一印象”を宝にする:組織文化を見直すための実践と社内報の役割

 新入社員が持つ“第一印象”には、その会社の文化や運営のリアルな姿が反映されています。特に、新しい環境に飛び込む彼らは、慣習に染まっていない状態で物事を感じ取り、既存社員には見えなくなった組織の本質を捉えることができます […]

2024年12月6日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 kojimatano 社風・文化づくり

名脇役とは何か ~その定義と生き方~

 世の中で脚光を浴びるのは主役ばかりと思われがちですが、その陰で物語に深みを与え、主役を輝かせる存在がいます。それが「名脇役」です。私はこれまでの人生経験や仕事を通じて、この「名脇役」としての生き方に価値を見出してきまし […]

2024年12月6日 / 最終更新日 : 2024年12月9日 kojimatano 社内報コラム

社内報にかける私の思い 〜職場をより良い場所にするために〜

 職場とは、一人ひとりにとってどのような場所でしょうか? 生活の糧を得る場、生きがいややりがいを見つける場、仲間とのつながりを感じる場…。  私はこれまでさまざまな職場を経験する中で、それぞれの職場が持つ独特の空気や人間 […]

2024年11月27日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 kojimatano 制作の工夫

「どんぶらこ」で社内報が変わる:オノマトペがもたらす表現の力

 桃太郎の物語で登場する「どんぶらこ」という言葉。この一言で、桃が川を流れる様子が目に浮かび、物語の世界に引き込まれます。このように、オノマトペ(擬音語・擬態語)は、言葉だけでは伝えきれない感覚やニュアンスを補完し、読者 […]

2024年11月27日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 kojimatano 制作の工夫

「画竜点睛を欠く」と「蛇足」:2つの慣用句から考える社内報の完成度

 社内報は、情報を共有し、社員間のつながりを深めるための重要なツールです。しかし、内容が不十分だと読者の関心を引けず、「画竜点睛を欠く」状態になってしまいます。一方で、情報を詰め込みすぎると、本来のメッセージが埋もれて「 […]

2024年11月27日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 kojimatano カスタマイズ

視点を変えると新しい世界が見える:パースペクティブを活かした社内報の可能性

 同じ風景を見ても、人によって感じ方や解釈は異なります。視点が変われば、物事の見え方や理解が大きく変わるからです。この「パースペクティブ(視点や遠近法)」の考え方は、社内報づくりにおいても重要なヒントを与えてくれます。 […]

2024年11月27日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 kojimatano カスタマイズ

広角レンズと望遠レンズで捉える会社の姿:社内報が描く多層的な視点

 カメラのレンズには、広角レンズと望遠レンズという2つの主要な種類があります。広角レンズは風景全体を一枚の写真に収めるのに適しており、全体像を俯瞰する力に優れています。一方、望遠レンズは遠くにある特定の対象をクローズアッ […]

2024年11月27日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 kojimatano 制作の工夫

あえて曖昧なまま保留にしておく:社内報における新しい表現技術

 情報を伝える社内報では、明確でわかりやすい文章が重要とされる一方で、すべてを語り尽くさない「あえて曖昧さを残す」という手法が新たな価値を生むことがあります。この曖昧さは、読者に考えさせ、想像させる余地を与える力を持って […]

2024年11月27日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 kojimatano 制作の工夫

モナリザの神秘性から考える:社内報の魅力を高める表現とは

 レオナルド・ダ・ヴィンチの名作「モナリザ」は、何世紀にもわたり多くの人々を魅了し続けています。その魅力の一因として、彼女のかすかな微笑みや謎めいた雰囲気が挙げられます。それらは見る人にさまざまな解釈を促し、「もっと知り […]

2024年11月27日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 kojimatano 制作の工夫

顔出しNGでも輝く存在感を!匿名社員を活かす社内報の工夫

 社内報での社員紹介は、組織の一体感を高める有効な方法です。しかし、顔出しNGや匿名希望の社員をどう取り上げるかは、編集担当者にとって一つの課題です。近年、プライバシー意識の高まりや個人の事情から、名前や顔写真を公開せず […]

2024年11月27日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 kojimatano 制作の工夫

同じ内容でも伝え方次第:『朝三暮四』に学ぶ社内報の工夫

 「朝三暮四」という故事成語をご存じでしょうか?古代中国の宋の国で、猿を飼っていた男が、餌となるどんぐりの量を減らすために「朝3つ、夕方4つ」と伝えたところ、猿たちは怒りました。しかし、「朝4つ、夕方3つ」と言い直すと、 […]

2024年11月27日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 kojimatano エンゲージメント

トップの朝令暮改をどう補うか?社内報の可能性を探る

 日々変化するビジネス環境では、トップの指示や方針が頻繁に変わること、いわゆる「朝令暮改」が避けられない場面が増えています。トップがスピーディに判断を下すことは組織に柔軟性をもたらしますが、その一方で現場では混乱が生じる […]

2024年11月26日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 kojimatano 社風・文化づくり

進化論が教える組織の未来:当たり前を超える社内報の力

 私たちの働く世界は、日々変化しています。市場のトレンド、社会の価値観、新しいテクノロジーの登場など、変化のスピードはますます加速しています。このような環境の中で、多くの組織が直面している共通の課題があります。それは「ど […]

2024年11月24日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 kojimatano 社風・文化づくり

性善説と性悪説から考える組織の在り方と社内報

 「社内報は、社員に情報を伝えるためのものだ」と考えていませんか?確かにそれも役割の一つです。しかし、社内報の本当の力は、それ以上に大きいものです。社内報は、組織の価値観や文化を反映し、社員同士の信頼や理解を深めるツール […]

2024年11月24日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 kojimatano 社風・文化づくり

地動説 vs 天動説:視点の違いが社内報に与える影響

 「社内報は、社員に情報を伝えるためのものだ」。そう考えていませんか?確かにそれも一つの役割です。しかし、社内報の本当の力は、それ以上のものです。視点を変えれば、社内報は組織の価値観や風土を形作り、社員同士の絆を深めるた […]

2024年11月23日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 kojimatano 社風・文化づくり

「社内報は経営者のお抱えメディアに過ぎないのか?」限界を超え、組織を動かすメディアへ

 社内報は、「経営者が伝えたいことを一方的に発信するだけの広報誌」と見られることが少なくありません。社員に響かず、読まれず、無視される――そんな事態に直面した社内報担当者が、自信を失うのも無理はありません。しかし、この状 […]

2024年11月23日 / 最終更新日 : 2024年12月9日 kojimatano 社内報コラム

初めての社内報づくりも安心!5ステップチェックリストで成功に近づく方法

 社内報制作を初めて担当することになった方にとって、どこから手をつけて良いのかわからないことも多いでしょう。そんな時に頼りになるのが、計画から発行までを整理した「社内報づくりの5ステップチェックリスト」です。 このチェッ […]

2024年11月23日 / 最終更新日 : 2024年12月9日 kojimatano 社内報コラム

『名脇役の晴れ舞台』…私たちパッションの理念が創る、組織文化と未来への舞台

 私たちパッションの理念『名脇役の晴れ舞台』が、どのように組織文化を育み、未来を創る力となるのかをお伝えします。  ある日、社内報に掲載された一つの記事が、組織の雰囲気を一変させました。その記事は、一人の社員が目立たない […]

2024年11月22日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 kojimatano 社風・文化づくり

信じすぎないというスタンスが育む組織の健全性と透明性〜社内報が果たす役割

 組織内のコミュニケーションにおいて、「信じすぎない」というスタンスは、一見すると否定的な響きがあります。しかし、これは「疑う」や「不信感を持つ」といった否定的な行動とは異なり、健全な批判精神や主体性を育むための重要な考 […]

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AI文字起こしとPCメモを活かすインタビュー術〜語りのニュアンスを逃さず、確実に受け止めるためのツール活用法〜
2025年4月23日
語りのそばに立つということ〜社内報担当者のための「語りを受け止める10の心得」〜
2025年4月23日
社員の物語に耳を澄ませて〜“翻訳家”としてのまなざしで、組織の空気を育てる社内報〜
2025年4月23日
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社内報編集者「またやん」のnoteです。社内報を通じて“企業文化づくり”を支援する編集の視点を綴っています。

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