社員が一人辞めると、約400万円の損失が生じると言われます。もし、たった月667円/人(年間8,000円/人)でそのリスクを減らせるツールがあるとしたら――気になりませんか?

ほんの少しの投資が、離職リスクを減らし、人が根づく職場文化を創る力になります。その鍵を握るツールとは「社内報」です
人が根付く職場には理由があります。
見えない努力や小さな成果に気づけるような、承認と共感がある組織には、つながりが育ち、人は辞めにくくなります。つまり、社員が根づく。それが、成長する組織の第一条件です。
「職場の“声なきサイン”」社員が口に出さないけれど、不安・不満・違和感・孤立・疲弊などがにじみ出ているサインを見逃すと、離職やチーム崩壊の引き金になります。
■ 行動のサイン
- 雑談が極端に減る
- 発言が急に少なくなる
- ミーティング中、目線を合わせなくなる
- 業務連絡しか話さなくなる
- 遅刻・早退・有休取得が増える
- 自発的なアイデアや提案が出なくなる
- 書類やメモが無機質で感情が見えない
- 昼休みや飲み会を1人で過ごすようになる
- オンライン会議でカメラを常にオフ
- 雑務だけを黙々とこなすようになる
■ 感情のサイン
- 「別にいいです」「何でもいいです」が口癖に
- 笑顔が消える(表情が乏しくなる)
- 軽い冗談に笑わなくなる
- 感謝や労いに無反応
- 他人のミスに敏感になる or 無関心になる
- 褒められても喜ばない
■ チームとの関係性のサイン
- チームチャットでのやりとりが最低限
- 他部門との連携が遅れる/避ける
- 相談や報連相の回数が減る
- 「どうせ言っても変わらない」という空気感
- 誰も他人に声をかけない
- グループワークで自分から話を振らない
■ 仕事の質・スピードのサイン
- ミスが目立つようになる
- 確認不足が増える
- 期限ギリギリに出すようになる
- 作業スピードが遅くなる
- 提出物に本人のこだわりや工夫が見られない
- 細かい質問をしなくなる(気にしてない or 諦め)
■ 言葉では見えにくい変化
- 残業が突然ゼロになる(早く帰りたいだけ)
- あいさつが「声だけ」「目を見ない」などになる
- 日報・社内報などへのコメントが短くなる or 空欄になる
- 健康診断の再検査を放置する
- 笑い声のないフロアになる
こうした“声なきサイン”を可視化し、ケアにつなげる役割を果たすのが、社内報です。日々の「ちょっとした気づき」を伝えあう風土には、「自分はこの職場に居てもいいんだ」と感じられる関係性が育まれています。たとえば、「ありがとう」「がんばってるね」といった言葉が自然に飛び交う職場。そんなやりとりがあるだけで、人は安心し、前を向いて働くことができます。
反対に、「ありがとう」も「がんばってるね」も聞こえない、届かない――
社員が定着しない職場は、そんな“無言の空気”に包まれているのかもしれません。

中小企業の多くは下記の組織課題を解消できずにいます。


月々667円/人、年間で約8,000円/人のコストで発行できる社内報は、社員の“声なきサイン”に気づき、離職を未然に防ぐ投資効果の高いツールです。
※ 667円/人(年間 約8,000円/人)=1回40万円、社員200名、年4回発行の場合での試算
社内報を定期的に発行すると、大きな投資をしなくても、これらの組織の課題が解消に向かいます!
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入社後のギャップ、職場の雰囲気、成長の実感・・・新卒が定着しない理由は様々ですが、“伝え方”次第で変えられます。社内報を活用すれば、「働くイメージ」「チームの一体感」「未来への期待」を育み、新卒が「ここで働き続けたい」と思える環境を作ることができます。実は、社内報ほど可能性に満ちていながら、活用されていないツールはありません。ぜひ、採用活動に社内報を取り入れてみませんか?