社内報には、数字では測りきれない“組織のチカラ”を育てる力があります。情報を届けるだけでなく、価値観を共有し、空気をつくり、行動を変える。それは、まさに「社風」をかたちづくる営みと言えるでしょう。

ここでは、社内報がなぜ効くのか、そして社風づくりとなぜ深く関わっているのかを、「社内報が効く理由」「社風づくりの重要性」「社風の正体」の3つの視点から解説します。
社内報というメディアを、組織の文化を育てる戦略ツールとして見つめなおしてみませんか?

社内報が効く理由

社内報はなぜ効くのでしょうか?  社内報は単なる情報発信のツールではありません。それは、組織の中に潜むさまざまな課題を解決し、社員一人ひとりの意識や行動を変革する強力なツールです。企業の理念やビジョンを浸透させる役割を担 […]

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社風づくりの重要性

社風づくりが必要な3つの時流  「組織を未来へ導く社風」とは、単なる組織文化を超えて、未来を見据え、変化に対応し、社員全員が一丸となって挑戦し続ける姿勢を象徴するものです。これは、経営層がリードするだけでなく、社員一人ひ […]

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社風の正体

「社風とは“意図的”につくるものである」 なぜそうしないといけないか 社風は、社内に対して様々な影響力を持っていて重要である。ほとんどの経営者はそう思われているでしょう。でも、なぜか重要であるはずの社風を積極 […]

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