「ラジオ番組進行表の活用法」
ラジオ番組の進行表(キューシート)は、ただ台本通りに進めるための道しるべではありません。むしろ、私たちにとっての進行表は、“あんちょこ”のような存在です。これがあることで、話題の切り替えや、会話の幅を広げる際のガイドとして役立っています。
進行表には秒単位で構成が記されていますが、実際の進行はあえて柔軟性を持たせています。話題や方向性を押さえつつ、尺(時間枠)の中で自由に話せるスペースを残すことで、自然なやり取りや思わぬ発見が生まれやすくなるのです。この方法が成り立つのは、事前の綿密な取材と、しっかりと構成された台本があるからこそ。台本そのものはストーリーとして練り込むよりも、切り口となる多彩なネタを盛り込むことに重点を置いています。
この進行表の作成方法を参考にすれば、緻密さと柔軟性を両立した進行が可能になるはずです。ぜひダウンロードしてご活用ください!